アイコン薄毛改善の為に、角栓のケアについて考える



そもそも角栓とは?



アイコン角栓の画像

まずはこちらの画像を確認して頂きたいのですが、この毛穴付近の白い物体が角栓です。
悲しいことに、ウーマシャンプーの使用を中止して、試しに自然派湯シャンを試していたのですが 気づけばあっという間に、角栓がたまってきてしまいました。

およそ1週間湯シャンを続けた結果がこれです。

頭皮マイクロスコープ画像 湯シャン中画像

アイコン角栓の成分

 

この角栓ですが、普段のシャンプーだけでは、なぜ落ちきらないのでしょうか? その理由は角栓の成分に秘密があります。


角栓は角質と皮脂と埃などが混ざりあって出来ています。
この角質とはタンパク質で出来ているため、シャンプーだけでは溶けきらず、落としきれません。
シャンプーレビューで紹介した馬油を使用しても、落ちやすくはなりますが 落とし切れません。
かと言って爪でかきむしるって落とすわけにもいきませんしね。



ところでこの角栓、あると何か問題でも?



アイコン角栓による炎症

ここで2枚目の写真を見ていただきたいのですが、 こちらは上の写真からさらに湯シャン生活を5日ほど続けた頭皮になります。

よく見ていただくと分かると思うのですが、若干炎症を起こしかけているのが分かります。


この炎症は、毛穴が詰まったことにより起こっているのか、 真菌が皮脂を消化したときに出る物質によって起こっているのかは分かりません。

頭皮マイクロスコープ画像 シャンプー中止時

しかし炎症箇所が明らかに、角栓の場所と同じなので炎症を防ぐためにも、 やはり取り除く必要はありそうです。


より詳しく調べてみると、どうやらこの状態がすでに軽度の脂漏性皮膚炎で、 更に悪化したその果てにあるのが一般的に言われる 脂漏性皮膚炎のようです。


脂漏性皮膚炎は状態が悪化して重度のものになると、 「田植えの苗状態」のように皮膚と髪が一緒にむけることもあるようなので、 まだこの状態ならセーフと言えますが正直、脂漏性皮膚炎であるということを知って、 今回かなりショックを受けています。



アイコン頭皮の常在菌

 

上記で少し触れたので、もう少し触れますが、 人間の皮膚にはマラセチアという常在菌(真菌)があります。

この菌は普段は別段問題ない存在なのですが、皮脂が好物で、 皮脂がたくさんあるとそこで増殖し、皮脂の分解物質である遊離脂肪酸を発生させ 、これが皮膚を刺激し接触性皮膚炎(脂漏性皮膚炎)を発生させている可能性が考えられています。


皮脂が過剰になる原因についてはすでにお話していますが、 とにかく洗い過ぎによるところが一番大きいので、皮脂を奪い過ぎないよう最大限の注意が必要です。

ちなみに、この脂漏性皮膚炎というものは他の人に感染するということはありません。
水虫がうつったりするので、「真菌つながり」でうつるのでは?と、勘違いしてしまうこともあるようですが、 白癬とマラセチアは全く違うものなので、その点に関しては過敏になる必要はないと言えます。



アイコン角栓の除去方法

 

脂漏性皮膚炎については、また別で詳しく触れるとして、 とにかくそういった状態にならない為にも、 その予防法として、この角栓を除去する方法について考えることが建設的ではないかと思います。


しかし上記映像を見ていただくと分かると思うのですが、 毛穴の奥深くの角栓を除去するのは現実的に考えて無理だと思いますし 余り意味がないとも思われます。(毎回こんなこと出来ない!) また、某育毛剤メーカーの方いわく、「角栓があっても育毛剤の使用に支障はない」 という証言もいただいていますので、そこまで潔癖になる必要もないと思われます。

そう考えると、除去すべきは炎症を引き起こしていると思われる、 表面の1mm位の粒部分ということになります。 これについては私の場合、ウーマシャンプーとスキャルプケアオイルでなくすことは出来ました。 それについて何の問題もありません。

(上記と合わせ全て頭頂部の私の画像です。)
頭皮マイクロスコープ画像 ウーマ、スキャルプケアオイル使用時

私が求め過ぎなのかもしれませんが、理想としてシャンプーの使用を中止した際でも、 角栓が出ないようになりたかったのですが、上の画像からして甘くはなかったようです。
ずっとウーマを使い続けていれば、皮脂の分泌量も正常になってくると思うので、 それについてはまた今後実験することにします。 とにかくシャンプーを止める実験には、時期尚早だったようですね。


ウーマスキャルプケアオイル
ウーマスキャルプ
ケアオイル

ウーマの話はさておき、他の除去方法ですが、私の体感ではやはり運動して汗をかくことが一番だと思います。
育毛のため、有酸素運動などに取り組んでいますが、この時汗をかくと、 汗と一緒にDHTも排泄されるというお話は前項でしました。

その汗をかいた後すぐにシャワーを浴びてみて下さい。
この行為が肌にとって良いか悪いかは分かりませんが、とにかく普段感じるような身体周りのべた付きがほとんどないのが分かります。


どういうメカニズムなのかは分かりませんが、角栓が汗で「浮く」のか「溶ける」のか…
とにかく、非常に角栓が落ちやすい状態ですので一度お試し下さい。


他の方の対処法を読んでみても、湯船でタオルを巻いて蒸らすとか、 お湯に頭をつけて落ちやすくするといったことが書かれていますので、そういうことなんだと思います。

そういったことから、ケアオイルの使用と運動して汗をかいてからシャワーを浴びるということを併用すると、 角栓はなくなるのではないかと思われます。 是非一度実践して試してみて下さい。

この方法は私には効果がありましたが、他の方でも効果があるのかは分かりません。
良い効果が得られた際には、是非問い合わせフォームよりご感想をお聞かせ下さい。 それによって私自身、よりこの方法に確証が得られますので、どうぞご協力のほどよろしくお願い致します。


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