アイコン薄毛改善の為に、経皮毒について考える



経皮毒


「経皮毒」どれくらい一般的になってきているのでしょうか?この言葉。
私自身はつい最近まで知らなかった言葉なのですが、この機会にと思いまして、色々調べてみました。



アイコン経皮毒とは


まず、そもそもこの経皮毒とはなんなのかということですが、一口に言うと
皮膚から有害物質が吸収され、そのことによって引き起こされる疾患のこと…

いえいえ違いますね。
皮膚から有害性のある化学物質が吸収されること です。


ただこれについては、諸説があり「そんなことはおこるはずがないとか」 体内の毒素を体外へ排出するという健康法「デトックス」 などと合わせて、科学的根拠に乏しいものと認識されているようです。(Wikipediaより)



アイコン経皮毒が含まれる製品


この経皮毒が含まれる製品にはかなりの種類があるので、代表的なものだけ見てみると
石鹸、シャンプー、リンス、台所洗剤、洗濯洗剤、その他洗剤、柔軟剤、 化粧品、歯磨き粉、制汗剤、入浴剤、 ベビー用品、毛染め剤など本当に多種多様です。


アイコン経皮毒を引き起こす主な化学物質

 
  • ラウリル硫酸ナトリウム 毛髪の発達障害、視力低下、白内障
  • トリエタノールアミン(TEA) 発がん性、花粉症、鼻炎、喘息
  • 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム 湿疹
  • タール系色素 発がん性
  • エデト酸塩 皮膚粘膜の刺激、喘息、発疹
 

また日常品以外では殺虫剤や農薬、あるいは車のワックスにはポリマー樹脂といったような有害物質が含まれます。



アイコン実体験話も交えてみます


 

ここで私がびくびくした出来事をお話ししますが、何年か前、有機リン酸系の殺虫剤を害虫駆除目的で、散布していたことがあります。

その際言われたのですが

「おいっ!あんまり自分が浴びるなよ。子供できんくなるぞ?」

「えっ!???」


という会話をしたことがあります。

殺虫剤

あとから話を聞くと、精子に害を与える作用があるとかないとか…

この話、どこまで本気だったのかわかりませんが、それからは流石に、気にせず殺虫剤に触れるなどということが出来なくなりましたね。


ただその一方で


「皮膚がバリアになっているから、化学物質を通すはずがない」

などという意見もあるのですが、そんな時、逆に私はこう聞きたいのです。

「じゃあなぜ、液体の殺虫剤を身に浴びてしまった同僚は倒れて吐いて病院に行ったのですか?」と。


殺虫剤

この同僚はもちろんマスクもしていましたので「経口吸収」ではありません。
しっかりガードして作業していたにも関わらず、 体に誤って液体を浴びたことによってこんなことになったのです。

経皮吸収されないというならこれについてどのように説明されるのでしょう?



アイコン気を付けるべきこと


吸収率は体の部位によって異なり、腋や性器や顔、また頭皮などは経皮吸収率が高い個所と言えるので注意が必要です。
またシャンプーは油分に溶けやすい性質となっており、60%が脂肪で出来ている脳は、その影響を受けやすいと考えられているようです。


脳の画像

確証がある話ではありませんが、若年性認知症や、アレルギーの増加などはこのような化学物質の登場した時期と重なるため、 原因の一つではないかと言われています。


有名な話として、産婦人科の看護士が「母親の子宮からシャンプーの匂いがした」などというものもあります。
どこまで本当の話かは、定かではないのですが、これは化学物質が血液やリンパ液に溶けて女性なら子宮、 男性なら前立腺に集まりやすいということから来ているのではないかと思われます。


また、胎児への影響もささやかれており、切れやすい子や集中力のない子供に育つのは胎児期間に、 母親を通して経皮吸収している為ではないかと言われていたりもします。


これらは総じて「化学的根拠に乏しい」と言われていますが、少しでもそういったことに身の覚えがあるのであれば、 その可能性を疑い、使用製品を見直してみるのもいいのではないでしょうか。



アイコン対策は?


人体の画像

とにかく有害物質と言われている成分が含まれる製品を使用しないことでしょうか。
しかし現実問題として、日常の中でそういった製品がメインで使われていたりして、 なかなか全部が全部を切替変更するということは難しいでしょう。

なので、もし経皮毒が気になるなら、少しずつ切り替えていくというのが現実的なのではないでしょうか。


私としましても、シャンプーやボディーソープ、育毛剤は気を使っていますが、 それでも、化学物質が0%と言うわけではありません。
その分使用する時間を短くして、ダメージを軽減させるようにはしていますが。 あと歯磨き粉についてはノーマークだったりするので、トータル的にはまだまだですね。



アイコン逆にこんな問題も起こります


以下はWikipediaより引用です

4. 行政処分の原因となる事実
(2) 商品についての不実告知(特定商取引法第34条第1項第1号)
同社の勧誘者は、他社の製品は有害で同社の商品のみが安全であるという事実がないにもかかわらず、 「経皮毒という言葉を知っているか。皮膚を通じて体内にたまる毒のことで、市販の台所用洗剤に含まれている。」と告げたり、 経皮毒の健康被害について説明するビデオやDVDを見せたり、「一般に市販されている洗剤メーカーなどの商品を使っていると、 将来私たちは癌になる。ニューウエイズの商品はすべてナチュラル成分でできていて、化学物質を使っていない。」、 「ニューウエイズの商品でアトピーが治る。」と告げたりするなど商品の品質、効能について不実のことを告げて勧誘を行っていた。

突然のこの文、何のことなのか分からないと思いますが、 これは経皮毒という用語を用いて他社製品の不安をあおり自社商品購入の勧誘を行っていた業者に、 業務停止命令が出たという話です。


この話から何が言えるのかと言いますと、ここまで説明してきた経皮毒についてのお話はまだまだ科学的根拠が乏しいので

「風評被害的なことはやめて下さい」

ということですね。 (私的にはその出来事を目の前で見ているので、科学的がどうのとか言っている場合ではないとは思うのですが)

もちろん実際にそういう被害を受けている方もいますし、 製品を変えたことによって症状が改善したということもあるようです。
しかしいかんせん、あくまで科学的根拠は乏しいようなので、この説は参考程度に聞くようにして下さい。


私としましては、同僚の話だけではなく、美容師さんの内臓疾患の話や、合成界面活性剤が細胞を攻撃するという話からも、 「内臓に蓄積されるかどうかは別として、少なくとも害があるということは確実」であると考え、 今後は出来る限り化学物質が含まれていないものを使用する方向でいくことにします。


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