アイコン遺伝とAGAによる薄毛の原因と、その対処法とは?



育毛豆知識 P-4



アイコン遺伝による薄毛

 

この遺伝による薄毛の問題ですが、このテーマにふれるべきかどうかは迷うところです。
なぜかと言いますと、他の生活習慣的なことは努力で改善可能ですが、遺伝子だけはどうしようもありません。

なのに、自分の薄毛について「これは遺伝による薄毛なので対策しようがありません。諦めて下さい。」 と言われて、諦めることって出来ますか?私には出来ません。

むしろ育毛活動は、遺伝子に対する挑戦(あがき)とまで思っています。
なので、戦う前から諦めてしまったようなテーマにはふれない方がいいような気がするのです。

それでも、一応豆知識として少しふれるなら



チェックマーク

今言われている説には「遺伝する説」と「遺伝しない説」と両方あるようです。
どちらにしても、重要視されている部分は「5α‐リダクターゼという酵素の影響により、普通の男性ホルモンが DHT(ジヒドロテストステロン)という、通常よりも短い周期で抜毛を引き起こすホルモンに変化。この酵素の生成量が多いのか少ないのか 、これが体質であり、遺伝によって引き継がれる可能性のあるもの」だということです。
ただ、例えば父親が薄毛の場合「体質が遺伝しても、母親側からこのホルモンに対して影響を受けにくい体質を遺伝すれば 薄毛にはならない。」つまり表面上、遺伝しないということになるのです。



いずれにしても、薄毛になる要因は、生活習慣といったような後天的な要素からも大きく影響を受けて いますので、進行を遅らせるなど、改善の余地は大いにあると考えてよいと思われます。


チェックマークちなみに、この抜毛の原因とされるDHTですが、運動などして発汗すると、 汗と一緒に排出される性質があると言われていたり、また尿と一緒に排出されるとも言われています。




アイコンAGA「男性型脱毛症」による薄毛

 

この症状としては、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。
また特徴として、髪が太く成長しきる前に抜けるという状態が繰り返されるため、細い毛が多くなってきます。

ただ、このような状態でも、産毛が残っているという場合、毛包は存在します。これをどうにかすることによって、 頭髪状態を改善する可能性は大いにありますので、諦める必要はありません。

AGAを引き起こしている原因ですが、(DHT)ジヒドロテストステロンという男性ホルモンが、髪の根元の毛乳頭細胞 の男性ホルモン受容体に結合することで脱毛シグナルがでて、髪の成長期が終了してしまうことにより起こります。


チェックマークAGAに対する改善対策とは主にこちらになります。

アイコン 皮膚科・クリニックなどに通院し、治療を受ける。
  主な治療法はフィナステリドやミノキシジルを使った
  ものになると思われます。

アイコン 自宅でフィナステリドやミノキシジルを使った製品
  を使用して改善をはかる。


つまり、AGAにはフィナステリドやミノキシジルが有効
ということですね。

※フィナステリド、ミノキシジルとは成分の名称です。
チェックマーク

フィナステリドミノキシジル についての補足です。
前提として、厚生労働省が発毛に効果があると認めた成分は、フィナステリドミノキシジル塩化カルプロニウム だけであるという事実は知っておいて下さい。



ビックリマーク

育毛剤の宣伝広告で、「厚生労働省に認可された」と書かれたものがありましたので、数社ほど確認させていただきましたが この認可とは「医薬部外品として副作用などのリスクの低さなどの安全性を認められた」 ということであります。
(医薬品と同等の育毛効果があるわけではない。効果に即効性はない。しかし、 長い目でみると何かしらの育毛効果が見られるということである。)


非常に紛らわしい、書き方をしているのでややこしいのですが、「発毛効果が厚生労働省に認められたということですか?」と 質問すると、「そういうわけではありません。安全性について医薬部外品として認可されたということです」とおっしゃられたので間違いありません。(2014.4現在)



 フィナステリド(内服薬)
効能・効果 テストステロンと5αリダクターゼの結合を防止する
これによってDHTの作成が阻害され、結果、毛髪の成長周期が正常化される効果が期待出来る。
副作用 性欲減退、勃起不全、精子の減少など性機能に対する異常(元々前立腺肥大症の薬である) 動機、息切れ、発疹 など
代表製品 プロペシア、フィンペシア、エフペシア など
 ミノキシジル(外用薬として使用した場合)
効能・効果 メカニズムははっきりとはわかっていない。血管拡張作用がある。抜毛の減少、発毛、太毛化 など
副作用 頭皮のかゆみ、炎症、湿疹、脂漏性皮膚炎、眠気、倦怠感、体重増加、むくみ など
代表製品 リアップX5、ロゲイン5%、カークランド5%、ポラリスNR-09 など
 ミノキシジル(内服薬として使用した場合)
効能・効果 メカニズムははっきりとはわかっていない。血管拡張作用がある。外用薬として使う場合より、発毛効果も副作用も 強くなる。
副作用 血圧低下、心拍数の増加、むくみ、吐き気、体毛の濃化
代表製品 ミノキシジルタブレット
 塩化カルプロニウム(外用薬)
効能・効果 血管拡張作用、血流改善などにより毛根の栄養補給をスムーズにすることが 期待できる。
副作用 全身の多汗、悪寒、頭皮の炎症、湿疹、かゆみ、吐き気 など
代表製品 カロヤンシリーズ


勿論、全ての人に発毛効果があるというわけではありませんし、逆に副作用についても 高い確率で起こるものではないということも、知っておく必要があります。

例えば、1%ミノキシジルの外用使用ならその確率は2%ほどです。
しかし濃度が上がるほどその発毛効果も副作用の発生確率も高くなり、5%ミノキシジルなら 9%にもなりますので、軽い気持ちでは取り組まない方がいいでしょう。





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